洗顔方法1つで肌が見違えるほど変わるって本当?

洗顔

私は残念ながら肌質には恵まれずに生まれてきたタイプの人間です。思春期の頃には大量のニキビができ、酷い時にはそのニキビの影響で、顔全体が真っ赤に腫れ上がるほどでしたし、大人になってからは冬場の乾燥が酷くて、痒みと痛みで不眠になり、皮膚科通いが冬の恒例行事になってしまっています。

そんな肌質には恵まれない私、高校生の頃はその大量のニキビにさんざん悩まされました。中高生って、一番見た目を気にする時期です。そんなお年頃の頃に、顔が腫れ上がるほどニキビが出来るなんて、目が細い、鼻が低いといった悩みなんかとは比べ物にならないほど悩んでいました。

でもその一方で、クラスには思春期とは思えないほど、赤ちゃんの肌のように毛穴ゼロのきめの細かい

モチモチ肌の子がいたのでした。

その子は正直、目も細く、鼻もぺちゃんこで、そこまで可愛く見えるタイプの女の子ではなかったのですが、そのきめ細かい肌だけで、私にしたら、お姫様のように見えました。

女子高生の休み時間の話題と言ったら、ダイエットの事か、自分の身体のコンプレックスを嘆き合うかのどちらかでした。
なので、ある日の休み時間にその子に「いいな〜、顔のお肌綺麗よね〜」と言ってみると、その子は、

「でも時々はニキビができるよ。そんな時は洗顔の時に、「ニキビ無くなれ」って念じながら、そこを集中的に洗顔してあげたら次の日には無くなっているよ」と教えてくれたのです。

私は「すっごく良い事を聞いた」と上機嫌になったのを覚えています。その日以来、新たなニキビができると、教えて貰った通り、念じながら、そのニキビ部分を集中的に洗っていました。

結果は全然効果がありませんでしたが。

それもそのはずですよ。大人になってから知った事ですが、「洗顔の時、ゴシゴシ肌をこするのは絶対にNG」と言われているのですから。

ですから、もともと肌質の恵まれている人は、何をしても、何もしなくても、結局肌が綺麗なのです。残念ながら肌質の恵まれなかった人というのは、何もしなくても、何をやっても、結局肌が綺麗になる事なんて一生無いのだと思うのですが。